クローバーの使い方

これは、AIエージェント型 手帳アプリ『クローバー』の使い方ページです。

困った時はここから。だいたいのことは、画面の右下にいるくおんちゃんに話しかければ片付きます。それでも分からない時のための一覧です。

この画面でできること

左の並びにある11個のタブが、そのまま仕事の置き場です。

タブ何をする場所か
タスク今日・今週・先の予定まで、やることを1画面で見ます。朝と夜のボタン(Today Start・Today Finish)もここです。
カレンダー予定を見る・足す場所です。「Googleと連携」を押すと、お使いのGoogleカレンダーの予定もここに並びます。
メール振り分けの済んだメールが並びます。「Gmailと連携」を押すとつながります。
ニュースAIが集めてきた記事が届きます。気になったものは「知識へ」で次の場所へ送れます。
知識集めた情報が「あなたへの提案」になって届きます。取り込み箱もここです。
決裁AIからのお願いに、承認・差し戻し・却下で答えます。ここでの答えがそのままAIの学びになります。
プロジェクト大きい仕事を、工程つきで置いておく場所です。
レポート朝の段取り・巡回の報告・週のふりかえりなど、AIからの報告が届きます。
AI社員誰が何の係か、最近何を学んだかを見られます。名前も変えられます。
プロンプトよく使う頼み文の置き場です。押すとコピーできます。
メモ書きかけを置く場所です。毎朝、秘書が片付けにきます。

いちばん下の「⚙ 設定」には、通知・自動でやってもらう時間・バックアップ・動作診断が入っています。

毎日の流れ

  1. 朝——「Today Start」を押す

    今日やることの段取りが届きます。設定で自動にしておけば、起きた時にはもう出来ています。

  2. 日中——気づいたことは放り込むだけ

    思いつきはメモへ、読みたい記事は知識の取り込み箱へ。仕分けはAIがやります。手が空いた時に、決裁に届いたお願いへ答えます。

  3. 夜——「Today Finish」を押す

    今日の記録がまとまり、日記が育ちます。やり残しは明日へ送られます。

週の頭に「今週の計画」、週の終わりに「今週のふりかえり」も同じように届きます。どちらも設定から自動にできます。

つまずいた時

画面が開かない・真っ白になる

クローバーは、あなたのパソコンの中だけで動きます。パソコン側でクローバーが動いていないと、画面は開きません。

お使いのAIに、こう頼んでください。

クローバーを起動して

それでも開かない時は、パソコンを再起動してからもう一度頼んでみてください。

通知が来ない

通知は、パソコン側で「許可」をしていないと画面に出ません。送る処理そのものは成功しているので、静かに消えてしまいます。

「⚙ 設定」→「デスクトップ通知」→「テスト通知を送る」を押してみてください。出てこない時は、その下の「通知の設定画面を開く」から許可します。手順もその場に書いてあります。

一度だけ許可すれば、あとはずっと届きます。

Googleカレンダー・Gmailがつながらない

つなぐ場所はタブの中です。予定はカレンダータブの「Googleと連携」、メールはメールタブの「Gmailと連携」を押します。

押すと、あなたのAIに貼るだけの文が出ます。あとはAIが進めてくれるので、あなたの出番は画面での許可だけです。

うまくいかない時は「⚙ 設定」→「動作診断」を押すと、どこで止まっているかが分かります。

貼ったのに、知識に出てこない

貼ったものは、いったん取り込み箱に入ります。AIが巡回してきた時に読み込まれ、「あなたへの提案」の形になって知識タブへ並びます。

待てない時は、くおんちゃんにこう言ってください。

さっき貼ったやつ、今すぐ提案にして

AIが反応しない・返事が来ない

まず「⚙ 設定」→「動作診断」を押します。❌が出たら「解決プロンプトをコピー」を押して、あなたのAIに貼るだけです。上から順に直してくれます。

⚠️のうち「まだ使っていない」と書いてあるものは、問題ではありません。

AIへの頼み方

画面の右下にいる「くおんちゃん」を押すと、話しかける窓口が開きます。かしこまった書き方はいりません。ふだんの言葉で大丈夫です。

迷ったら、この3つの形に当てはめてみてください。

1. 整理してほしい時

このメモ、タスクに整理して

2. 集めてほしい時

この記事を知識に入れておいて

3. まとめてほしい時

今週やったこと、まとめて

誰に頼むかは考えなくて大丈夫です。くおんちゃんが、担当の子へ渡してくれます。

ことばの意味

取り込み箱
あなたが貼った記事・メモ・画像が、いったん入る場所です。知識タブの中にあります。
提案
集めた情報を、AIが「あなたの明日にどうつながるか」の形に直したものです。
巡回
AIが自分から見回りに来て、溜まったものを片付けることです。
決裁
AIからの「これ、やっていいですか」というお願いに、あなたが答えることです。答えた内容がそのままAIの学びになります。
AI社員
あなたの代わりに手を動かす働き手です。秘書・司書・メール係・改善係の4人が最初から入っています。

それでも直らない時

お使いのAIに、こう頼んでください。診断の結果を読んで、原因と直し方まで調べてくれます。

クローバーの動作診断を見て、直して

もっと詳しい説明は、購入時の教材に載っています。